こんにちは、みくです。
今日も寒いけど、元気に出勤だよー!
今日の空き時間は20:10から最大90分です。
ピンポイントになっちゃうけど、お誘い待ってるねー(*´`*)
明日以降の空き時間は以下の通りです。
〇2月22日(土)
出勤時間:13:00から24:00
空き時間:19:30から最大120分
〇2月23日(日)
出勤時間:15:00から23:00
空き時間:受付終了
〇2月24日(月)
出勤時間:11:00から22:00
空き時間:16:00から19:20(最終受付18:20)
28日(金)のご予約は、21日(土)から受付開始です。
ご新規様の予約受付は今月までです。
それぞれの空き枠が残り僅かとなって参りました!
どなたかお誘いしてくださると嬉しいです。
地元の友達が帰省する度に仲良しさんたちで集まってるんだけど、最近子持ちのお友達の間では小学校、中学校受験の話題があがるようになってきました。
都会は小さい頃からお受験があって大変だよね。
って思ってたけど、お話聞いてると特に都内なんて偏差値高い子は当たり前のように地元の公立学校には行かないみたいだから、そうなると地方の公立の学校とは事情が違うみたいで、そういうお話を聞くとお受験がいかに重要か最近やっと理解してきました。
公立の学校と行っても、そうやってお受験で抜けた人たちが残った都会の学校とみんな揃って進学する田舎の学校は雰囲気が違うんだろうな・
お受験大事、なんて言いながらも、お友達たちは当然お子さんの意志も尊重したいし、自分たちの価値観の押し付けになっていないか悩んでいる様子もあるんだけれど、この辺りは正解がないからすごく難しいですよね。
ここで言う「お友達」っていうのは高校時代の友人たちだったんだけどね、皆一流の大学を卒業して名のある企業に就職している子たちです。
私たちは小さい頃から教育にお金をかけてもらい、その恩恵を受けたことを十分に理解している。
文化的な習い事は情緒を育むことや人間としての深みを与えることに大きく影響したと思っているし、教養も同様の理由で必要だし、何より学歴社会ではないなんて言いつつも、結果私たちは学歴に助けられている。
なんだかんだ言って、綺麗事ではなく学歴ってシンプルに説得力があるのだ。
ないよりあるに越したことはない。
しかも、自分たちはそれに救われていることを自覚しているし、幼少期に習い事ばっかりだったことを微塵も後悔していない。自分もそうだ。
だからこういう相談を受けちゃうと、私もお受験推奨派になっちゃうし違う視点からの意見が言えなくてなんだか申し訳なっちゃうんだけどね。
でも、子供が幸せに生きられるように、自分の価値観を押し付けず彼らの意志を尊重したいと思いつつ悩んでいる友人たちは十分素敵な親だと思う。
こうやって考えられるってことは、一方的に親の意見を押し付けるんじゃなくてお子さんときちんと向き合って対話ができている気がするなぁ。
日記を読んでくださっている方の中にはお受験経験者の方はいるのかな。
お受験事情など、またお会いした時にでも教えてください。
では、今日もよろしくねー!
みく