おはようございます。
しのです。
暑い日が続きますが皆様体調に問題はありませんか。
私は今の所健やかに過ごせております。
さて、本日の日記ですがお食事時間に相応しくなかったり、「グロい」と不快に感じる方もいらっしゃるかと思いますので閲覧注意と予め警告させて頂きます。
本日のテーマはミミズです。
では、本題に入りますが夏の風物詩と言えば皆様は何を思い浮かべますか?
私は夏の朝アスファルトの上でカピカピになっているミミズを思い浮かべてしまいます。
彼らは何故地表に現れてそのままカピカピになってしまうのでしょうか?
今朝も完全にカピカピになっているものからアリに集られ命の糧としての役割を果たそうとしているもの。
まだ自力で土にたどり着く余力のあるもの。
相当数出会いました。
まだ自力のある物に関しては可能な限り救済措置を施しますが
たいていの物は絶命しています(合掌)
何故彼らはそんなリスクを冒してまでアスファルトの上に出て来てしまうのでしょう。
一体何がしたいのか?
居ました。
私と全く同じ疑問を持つ人がインターネットの世界に居たのです。
あ~これで長年の謎が解明される!
と思ったら甘かったのです。
雨が降ると土の中で呼吸がしにくくなるから出て来る…とか地表の水分を利用して上手いこと移動しようと思ったら案外困難で絶命に至ってしまう…など
解明に向かってはいる様なのですが
多くの学者さんが研究を重ねても
「これが答えだ!」
と結論は未だに出ていないそうなのです。
何故ミミズはアスファルトの上でカピカピになってしまうのか?
宇宙に行かれる時代に移行したのにまだその謎が解明されないなんてまだまだ地球は謎だらけ。
夏休みも近いので何方かお子さんやお孫さんと夏休みの自由研究にして頂いて是非研究結果を教えて下さいo(^o^)o
本日もよろしくお願い致しますm(_ _)m