お久しぶりのお誘い
ありがとうございました
待ってた、待ってましたよ
お会いできると分かったその時から
ドキドキしてました
あんな風に攻めてくださるなんて
唯一無二の存在
ソファーですでに
あんなに反応してくださるんだもん
張り切っちゃう
でもわたしが張り切らなくとも
動いてくださるもんね
あの時点でだいぶスイッチ入ってた
鏡の前であんなことしちゃダメ
すんごい吹き出しちゃったじゃん
さらに電マ攻撃ときたら
もう
しかもあの拘束感もね
DJさまの弱いところ
ちゃっかり分かっちゃってるから
気持ちよくなって欲しくて
ついつい刺激しすぎちゃう
そんなにやばかったのねw
感じてくださって嬉しい
例の、喉への刺激
たまらない、あぁたまらん
思い出すだけでね
あの体勢でぐぐっと奥の奥まで
DJさまだからできるのよあれ
容赦なくする感じがね
また超えられたね
あの壁を、ごぼっとね
どうなってもいいように
準備してくださってるからなぁ
そこも大事
心理的安心感が
わたしをあそこまで大胆にさせる
まさかの展開だったけど
最高に気持ちよくなれて
幸せでした
腰、心配すぎるから
また診てもらってね
夢中になってたけど
あの違和感はすごかったよ
またお誘いいただける日を
心待ちにしています