チョンマゲ文化もなくなり
男性は、外出時のマナーは帽子を
かぶることであったそうだ。
カンカン帽も明治から大正の
この時代から
流行っていたそうだ。
上流階級は、
値段が高めのパナマ帽
をよくつけており
夏目漱石は、パナマ帽をやっと
買えて喜んでいたそうだ。
明治から大正は、
としおも一番好きな時代背景だ。
和洋がMIXされている時代、
新しい文化と古い文化が
混ざり合っている時代、
多様性の今の現代も
近しいところがある気がする。
もしも、その時代に生まれていたら
としおも 和服の上にマントを
着てみたかったし、
カンカン帽をつけて
ひげを生やして
流行りの作家の本を読みながら
道を歩いてみたかった。
できれば、
ハイカラ女子をナンパして
喫茶店なんかで上手く口説いて
三股なんかしたい。
と思っている。
ついでに、できれば
海になんて行ったら
あの流行りのシマシマの大正水着を
着て欲しいな。
なんて思っている。
と、としおが言ってる。
大正浪漫、、、私もこの時代って
凄く好き。としおと同じ。
そういやぁ、今日のとしおは
白ブリーフスタイルではないですね。
大正浪漫には、似合わないスタイル
ですもんね。