ツノに栄養を吸い取られて絶滅
したらしい。
だけど、生きてた時代も
数千年ある。
ということは、
まぁ生きれるということでもある。
栄養をツノに吸い取られてしまい
生きれなくなったということは
最初はもう少し
ツノが小さかった
ということなのか?
それとも、
地球に沢山の栄養となる食べ物が
あったということなのか?
地球上にもっと沢山の生き物が
登場したから
食べ物を独占できなくなった
ということなのか?
謎である。
マンモスとか恐竜とかこれとか
ドデカい生き物のほうが
強そうだし弱肉強食ってゆう
言葉もあるけども
意外と、虫とか小鳥とかのほうが
生物的にはつぇえんじゃね?
って思うわ。
間をとって、人間は中間的な大きさ
だから 集合体になると
わりとこいつらよりも強いっちゅう
ことで 生き残ったんかな?
サルとかも。
オオツノジカとしおも、
確かにこれでは
動きづらいし生活しづらい
頭重すぎて 脳みそ保てねぇわ。
って、言ってる。
ちゅうことで、
なんのために神はオオツノジカを
つくったん。
できることなら、もう少し
ツノを小さくしてつくりだしたほうが
良かったのではないかと思う。
でもよかったな。
現代では ツノもそこまでデカすぎにならず
こいつの子孫が残ってくれていて。
最初からそうしろよ。って思うな。