ホテルに着いて
暖かいシャワー浴びて
頭から髪の毛洗って
身体洗って
泡だらけになって秘部を洗って
たまにいつもと違って
泡でぬるぬる具合になった秘部を優しく撫でるように洗ってると段々気持ちよくなってきたりして
そのまま気持ちよくなっちゃったりして
そのまま洗って出て
お兄様が今度はシャワーの番
その間、髪の毛乾かしたり、化粧直したり。
ちょっとだけ透けてる下着着て、ガウン着て
ベットでゴロゴロしながらまったりして。
やがてお兄様かわシャワーから出てきて頭や、体から、シャンプーの香りや、ボディーソープの香りを漂わせて
優しいハグから始まる頭を支えられながらのキスをゆっくり、舌を絡ませて
そのままベットに押し倒されて
お互いの気持ちいい場所を確認するように
ゆっくり、ゆっくり体を這うように舌が上から下へ
おっぱいちくびとねっとり絡みつかれたり
部屋に響く音も聞こえて尚スイッチが入って
ぱっくり開かれた秘部からは
ぴちゃぴちゃくりを優しく舐めあげられて声が出る
それまで恥ずかしくて抑えていた声ももう我慢出来なくて
『もっと』なんて
自分からおねだりしたら
お兄様の大きくそそり立つその華を
ゆっくりねっとり膝立ちで
時折見上げるように
ぴちゃぴちゃれろれろ
じゅるじゅる
貪るように根元までゆっくりねっとり
そして、同時に自分のびしゃびしゃになった秘部を指でいじるイキそうになると、お兄様はまだダメといわんばかりに