先日はお久しぶり過ぎのデート
楓がデートのお仕事始めたころから…の久しぶりデート
やっぱりお互い『覚えてる
』から
』からY様正直覚えてないって
そういう、あっけらかんとした正直な人だった
と…
と…その会話で思い出してきた楓の脳内
大きいお尻が大好きなのは覚えてましたが…
まさか
楓のあんなとこやこんなとこまで…
楓のあんなとこやこんなとこまで…好み過ぎる体型だと
もう、反り返っちゃうアソコとY様自身
最初の『奥手』発言でしたが…
楓が１枚…１枚…と服を脱いで…
下着姿になったとき…
『奥手』ってってなるくらいに
ってなるくらいに大きなお尻をショーツ越しに
スリスリ堪能
今度はお腹にも顔を埋めちゃう
こんなに好きを表現してくれるY様がもっともっと感じてくれるようにと
を表現してくれるY様がもっともっと感じてくれるようにとサクッと終わらすつもりのシャワータイムに
楓とのシャワー…
そんなにサクッと終われないですよ
いっぱい感じてもらおうと
両手にぬるぬるボディーソープ
お互いにほらね
両胸から擦り愛
ぬるぬる感触と…
ぷにぷに肌感の掛け合わせ
ぽっちゃり好きにはたまんない
『うわぁ…こんな感じに気持ちいい』って
』ってサクッと終われない洗い愛
もちろん
密着の中だもんね。
いっぱい唇重て…
とろとろの表情のY様
そして硬くなったアソコは
楓の太ももの隙間とぬるぬると行き来しちゃったり
『最高過ぎる』の時間も
そのあとのベッドに取って置き
お風呂まったり和気愛愛
ぽかぽかの体で
冷え冷えのお部屋で
贅沢ですね
楓の愛撫も重なって…
『こんなにも〜』と驚いちゃう位の
』と驚いちゃう位の楓の舌遣いの気持ちよさ
そして、ご要望の
大きなお尻を使ったこだわりの性癖全快
ちょっと心配になっちゃうくらいにスッキリの瞬間の恍惚とした表情
そんなに楓に満足してくれて
楓もスゴく満足ですよ
まったりお話も興味が止まらない楓の近況
そんな事もあるんだと…
なぜか応援、尊敬の眼差し
また、『是非』と言って下さったお約束も待ってますね
