人付き合いにおいて、最初から、もしくは途中から、波長が合わんな気が合わんなって感じることあると思うんじゃけど、それは周波数が元々違う、または変わったからなんやって
類は友を呼ぶってよく言われるけれども、量子力学では全てのものに周波数があって、同じ周波数同士引き寄せ合うけん強ち間違っとらんのよね
笑う門には福来るってのも実は量子論
必要なタイミングで必要な人に出会うのが縁って言われとるけど、人は成長することで見るものや考え方を含めた周波数も変化していくけんズレが生じるのは至って自然なことで、長く付き合っていくためには同じ目線や同じ温度、同じ速度で一緒に楽しんだり喜んだり、ぶつかった時でも中間点を模索しながらいかに共に成長し合えるかが大事ってことなんやないかなって思うとる
量子論と縁は繋がりがあってな、知れば知るほどほんまおもしろいし、だからこそご縁のある人は大切にしたいですね
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