麗（王様のビュッフェ）

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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”（熱狂的な巨乳ファン）を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
ごくたまーにいるすれ違った時に困るタイプの巨乳女性。何が困るって、「顔見るか、胸見るか」で困るという(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ なぜななら、こぼれ落ちそうなくらい（いやもうほとんどこぼれている。ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆乳輪の外周が見えてしまっている）胸元をはだけた衣類で、前職の“夜の蝶”のときの接客スタイルがそのままでてしまっている感じでとにかく“麗さん”はエ・ロ・い。
遂には乳輪の胸チラがお月さまの満ち欠けでいうところの上弦の月（じょうげんのつき）状態...それには一切気付かず懸命に働私の話を聞く彼女。それを目撃してしまった私はヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞでもう面接が手につかない。
ここは必殺の“バスト4大測定（乳首の長さ、乳輪の直径、乳重、乳周）”にかこつけて興奮を封じ込めないと: すると、彼女が測定のために立ち上がると...大きいのにハリのあるおっぱいが慣性の法則でゆっさゆさと揺れるではないか。私は思わずはその1点をがん見！そして、抑えていたもうひとりの私、バーサーカー揉むリエが...思わずシズル感ソソる“麗さん”の巨乳を揉みしだきたい！と発してしまい。怒られてもイイからブラウスが裂けそうなほどの巨乳を鷲掴み！ガッツリ揉みまくると…･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ ここからは妄想してくださいm(_ _)m