浴槽の中で、手と手を絡み合わせ、腰をしばらく動かさないでいた。
腿に挟んだ貴方の象徴をじっと感じた。
その温かさを味わうように、静かに腰を前後した。
そうしながら、舌で耳や、乳首を「あむ‥‥」と、しゃぶった。
うわぁ、いい‥
はぁ、ああ‥
私も息を弾ませ、腿に挟んだ屹立を握り擦り続ける。
ひっ、はぁん‥
絶頂に向かおうとするその時、室内の二人がこちらに目を向けた。
室内の淡い照明に照らされて、瞳が妖しく、きらりと光る。
あ、◯君‥
ぴったり密着した胸は激しく脈を打っている。
肉幹を握る手に力をこめて、激しく上下に擦りあげる‥
はぁぁぁっん!
露天風呂で、最後の喘ぎが放たれた。
ねぇ、早く戻って来てよ。
ふたたびソファーにもどると、彼女達の手が早速貴方の股間に伸びる。
あれ◯君今日は少しお疲れかな?
ゆっくりしましょうね。
フフフ、さっき食べちゃったもんね。
えま