ふう、と貴方の吐息が秘園をそよがせた。
あぁ、ン
媚膚にあたたかな湿気が染み込んだ。
脚を閉じかけたとき、生ぬるい舌先が秘唇に伸びてきた。
ぁンンッ
それは火のように熱く突き刺さった。
秘肉が直になぶられる。
舌がさらにうねりだす。
指だけでもほぐされていた淫肉がぐずぐずと煮崩れる。
女陰に口がおしつけられた。
はぁぁンッ!
稲妻のような淫感が注ぎ込まれる‥
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
快感の在処を握りしめるように、下腹を強く押さえて、絶叫を放ち、愉楽の波間に身を投げ出していた。
えま