飲み物やら、浴室の準備を彼女に任せ、並んでソファーに座った。
チュッ????
Sりんの唇の処女ゲット💋
ついでペロペロしちゃう。
腕を伸ばし貴方に抱きついた。
あのさ、この前の4人のは普通の方ではないね。
3人呼んで、ウッ‥‥
乾いた唇にもう一度キスをした。
片手で肉幹を握る
欲情が漲っていた。
そうよ、この前の方は社長さん、ひとみちゃんの事ずっと見ていたんだ、可愛い😍
そんなSりん、大好き。
言いながら露頭を唇で包みこんだ。
根元までみっちりのみこんだ。
あっ‥
はぁっ‥
二人同時に息を漏らした。
ぐちゅ、ぐちゅ
うっ、う、あぁ‥‥
淫らな濡れ音と貴方の喘ぎ声がもうれあう。
いっぱい出して‥
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
燃える男の輪郭と脈動をはっきり口内に感じた。
貴方はまだ動き続けている。
後はね、大好きなひとみちゃんと3人仲良くからみましょ^o^