T様お礼がとってもとっても
むちゃくちゃ遅くなってしまって
ほんとにごめんなさいです
とっても素敵な
素敵なT様
素敵なT様たくさんの奥様の中から
ゆうを見つけてくださって
初めましての幸せなご縁をいただいて
ほんとにほんとに感謝感謝です
感謝ですありがとうございます
優しい優しいT様の
優しいT様の素敵なお気遣いのお飲み物
ほんとにありがとうございます
お風呂に入ってから
ベッドでむぎゅむぎゅ抱き合って
チュッチュチュッチュキスして
チュッチュキスして舌を絡めて絡めて絡めまくって
絡めて絡めまくって気持ちよくて
気持ちよくて
気持ちよくてトロトロメロメロ溶けちゃいますぅ〜
メロメロ溶けちゃいますぅ〜そしてご主人様はゆうの首すじに
ツツツーと舌を這わせてくださって
腕に舌を這わせてくださって
左手の小指から1本ずつ丁寧に咥えて
きれいに舐めてくださって
そして右手も小指から口に咥えて
きれいに舐めてくださって
丁寧に丁寧に
舐めてくださるご主人様のお顔が
厭らしくてエロエロです
エロエロですそして乳首も優しく優しく
優しくペロペロペロペロ舐めてくださって
ペロペロ舐めてくださって 気持ちよくて気持ちよくて
気持ちよくてはぁはぁ・・
はぁはぁ・・
はぁはぁ・・喘ぎ声が漏れます
そしてうつ伏せにされて
背中に舌を這わせてくださって
ご主人様の厭らしい舌は
どんどん下に下がって
お尻の穴のまわりを
ペロペロペロペロ舐めてくださって
ペロペロ舐めてくださってそしてお尻のお肉を
グニッと左右に広げられて
広がったお尻の穴を
ペロペロペロペロ舐めてくださって
ペロペロ舐めてくださってあぁ〜んご主人様ぁ〜
ご主人様ぁ〜恥ずかしいけど恥ずかしいけど
恥ずかしいけど気持ちよすぎて
気持ちよすぎて
気持ちよすぎて
ご主人様ぁ〜ご主人様ぁ〜
喘ぎ声はどんどん大きくなります
そのままご主人様の厭らしい舌は
ゆうの大きくて下品なビラビ◯まで伸びて
ペロペロペロペロ舐めてくださって
ペロペロ舐めてくださって気持ちよすぎて気持ちよすぎて
気持ちよすぎてご主人様ぁ〜ご主人様ぁ〜はぁはぁ・・はぁはぁ・・悶えます
はぁはぁ・・悶えますそして仰向けにされて
ご主人様はゆうの足の指まで1本ずつ
丁寧に丁寧に舐め上げてくださいます
そしてゆうの足をグイッと広げると
内ももに舌をツツツーと這わせてくださって
厭らしい舌が
だんだんお◯こに近づいてきて
早くクリちゃんを舐めて欲しくて
舐めて欲しくて
淫乱ま◯こがキュンキュンしちゃいますぅ〜
そしてお◯このまわりを舐めてくださって
クリちゃんの近くもペロペロペロペロ
ペロペロあぁ〜ん早く早く
早く早くクリちゃん舐めてくださいぃ〜
焦らされて焦らされて
焦らされてご主人様の舌が
やっとクリちゃんにふれてくださって
気持ちよすぎて気持ちよすぎて
気持ちよすぎてビクンビクンってなって
あぁ〜んご主人様ぁ〜
ご主人様ぁ〜むちゃくちゃしあわせですぅ〜
そしてご主人様の舌の動きが
だんだん激しくなって
あぁ〜んご主人様ぁ〜
ご主人様ぁ〜超超超絶エロエロメロメロ
エロエロメロメロクンニですぅ〜
気持ちよすぎて気持ちよすぎて
気持ちよすぎてご主人様ぁ〜ご主人様ぁ〜大絶叫で泣き叫びながら
ジョロジョロ
チビってしまいます
チビってしまいますそしてビチョビチョのお◯この中に
グチュグチュと指をねじ込まれて
ご主人様の超超超絶な手マンで
グチャグチャグチョグチョ
グチョグチョお◯この中をかき回されて
気持ちよすぎて気持ちよすぎて
気持ちよすぎてご主人様ぁ〜ご主人様ぁ〜大絶叫で泣き叫びながら
ビシャビシャチビります
そしてビチョビチョのお◯こを
グチャグチャに激しく激しく弄られて
激しく弄られてご主人様ぁ〜ご主人様ぁ〜気持ちよすぎて気持ちよすぎて
気持ちよすぎて大絶叫で泣き叫んでよがりまくって
よがりまくってもうもう我慢できなくて
ご主人様のおチ◯ポをおねだりして
ゆうのドスケベま◯こを
いっぱいいっぱい
擦っていだだきました
いっぱい擦っていだだきましたゆうをいっぱいいっぱい
いっぱいかわいがってくださって
ほんとにありがとうございます
でもご主人様
お潮は好きじゃなかったみたいで
ごめんなさいですでした
またお逢いできる日を
楽しみにお待ちしています
ほんとにありがとうございます
ゆう