貴方様の肉◯器として。
穴と化す私の体。
牝◯隷として扱われ、穴を差し出して奉仕をする。
喉奥まで咥え込んで。
少し涙目になりながらも貴方様にくちマ◯コを使って頂く事に喜びを感じながら。
ただただ、舐める。
「お掃除フェラは出来るか?」と聞かれ、頷いた。
貴方様に穴を使われるだけの存在として。
時間いっぱい可愛がって頂けました(*´ー`*)
チ◯ポはやっぱり気持ち良くて。
肉◯器やのに気持ち良くなってしまう。
声張り上げてヌルヌルした汁を撒き散らして。
気持ち良かったです(*´-`)