私達キャストの中でも
意外と気が付いてない
キャストが多いんだけど…
基本的に
風俗嬢と風俗客なら
お客様の方が市場価値が高いんですね。
まともに社会人をやりながら
性風俗にポンと数万円使える男性陣と
性風俗産業で働くスケベ売りの女性陣と
(昼職してるからとか関係ないの。稼ぐ手段で本業でも副業でも風俗を選んでる事実ね)
本来なら比べるまでもない。
それなのに業界全体(ヘブンに登録しているキャストは4万人と言われています)の二割のキャストが地雷接客をする。
キャスト側が上だと
勘違いしてしまってる。
昔、むかしは若いキャストが水揚げされいたとか、そういことが無くなり、水揚げの文化自体が廃れてしまって、過去のものとなっているのは、心のどこかでキャストは、お客様のことを見下しているからなんです。
特に九州は男尊女卑の文化が根強く、本指名の獲得には男性に気に入られる為に安直に過剰サービスにキャスト側が走りがちで、お客様も期待している傾向です。
何も出来ないキャストよりも、できることがあるキャストの方が良いのですが、それだけでは長期的にお客様からは支持されません。
最後は、キャスト自身の人柄です。
口技、手技、ベッドでの振る舞いや演出などなど、技があった方が、そりゃー良いに決まっているけど、最後は、キャスト自身の会話力を持って、お客様をリラックスさせ、且つ、射精に導き、癒せるか?
そうなの。
わたしら、やること、多いんす(笑)
※タバコを吸うキャストさんは特に気をつけましょう。
私はタバコを吸わないので、インコールして料金を頂いたら「シャワーを浴びましょ♪」って、全裸になってシャワーを浴びます。それだけでも、プレイ時間に差が出る…ってことは差別化ができるわけ。
じゃ!
股。