「閑散期だから稼げないは言い訳、閑散期は日頃の自分の答えあわせ、努力が足りない」
と、言う意見があるんだけど
私が努力したとこで
お客様にもご自身の生活が
あるので、どんなに、私が待機していても相手のことを思えば、「呼んでよ」「あそんでよ」なんて言えない。
私、昼職してるからわかる。
(ちなみに昼職って言うのは、飲み屋さんも含めた夜職に関わるの人間しか言いません)
普通に生活してたら
お客様自身の仕事の繁忙期やお祝いや不祝儀などで外せない出費が重なる時期はある。
大好きな彼女でもないのに
お金、使えないよね?
性風俗産業って、アングラな世界だから、非常識な人達が集う場所。
業界にどっぷりと浸かっていると、そりゃー、お客様の懐具合なんて気にしなくなると思う。
だけどさ、一線を越えちゃいけないの。
お客様が稼いだお金で私と遊んでくれるから(だから市場価値はお客様側にある)せめて損はして欲しくないし、気持ち良い射精に導くために、どうすればいいか?
その現場・現場で、出たとこ勝負で、私の持つ引き出しの中から、技を引っ張り出す。
ドラえもんのポケットのようだ(笑)
それでもいけなかったら
ごめんなさい!
それだけ。
もう…
この業界は
稼ぎだけを重視することが
難しいので
稼ぎを重視すると
知恵が出ず
みんながみんな
ギリギリまで
様々な形で露出したところで
ネット上で全世界に
風俗嬢アピールが
できるわけないからね。
一昔前までは、女性の写真なんて
その店舗に行かないと見せて貰えない。
ネットで顔はぼかしていても
ある程度の情報は得られる。
それだけでは無い。
掲示板や営業アカウントもある。
閑散期の理由を働く女性に一方的に押し付ける店舗があるのなら、そのお店は論外です。
そもそも風俗は頑張らなくても大金を稼げなきゃいけないし、プレイや出勤などで自分自身が頑張ったら頑張った分、もっと稼げる業界でなきゃいけない。
ひっそりとしながらも大金を稼ぐのが風俗の唯一のメリットだったと思う。
風俗で働くってそう言うものなんだよ。
じゃ、股。