【やっと会えたわかな様、
160分、壁に吊るされ犯され
ヨダレにまみれ焦点が合わない顔で
叫び、潮と共に撒き散らした精子】
やっと来れました♡と
私の顔を見るなり
高揚した顔を震わせる紳士
偉いわ
奥様の帰らない日を
ずっと心待ちにして
やっと来れたのね
顔を見るなり
延長したいです!と目を潤ませる
こんな可愛いお願い
聞かないわけがない💋
ドアに吊るされ
羽織っているガウンを捲り上げ
顔に覆い被せられた
鏡ばりのドアに映るのは
ガウンに覆われた自分の顔だけ
そして
触って欲しくてやまなかったアソコへ
私の手が伸びた
そこからは
白目を向いて息がキレるほどの快感責め
ぬちゃぬちゃな快感に
不思議な感覚
ほら!
気持ち良くて身体が赤くなってるよ!
そう叫ばれると
身体が言われた通りに反応してしまう
足で踏まれて気持ちいいの?!
変態だねぇ、汗が吹き出してきたよ!
もっとよがりなさい!
そう叫ばれアソコを踏まれると
高揚した身体から汗が吹き出す
ほら!そろそろその汚い精子
吐き出しな!!
そう言われると
我慢できない射精
ご本指名様と私はね
もう
阿吽でわかり合っているので
あなたがこうすれば気持ちいいとか
こうすれば高まるとか
そろそろ限界だなと
わかるのよ
だから
最高な瞬間で果てられる
また最高に良かったでしょう?♡
白目を剥き
動けなくなった身体は
最高に可愛かったよ♡
また
奥様の居ない日を心待ちに
身体中に跡を残してあげましょう♡
次回も
お待ちしております