1/30 ☆K様へ☆
「今日お願いしようと思っていたから、お土産何にしようかなぁと考えてた」って、そのお気持ちがすでにお土産なのです(//∇//)
お元気なお姿を見せて下さるだけでも充分ですのに、いつも餌付けまでしていただきꉂ😂w
小休止の合間にお誘い下さり、ありがとうございました«٩(〃´ ꒳ `〃)۶»
今年に入ってから、順調に、お身体が誤作動を起こすことばかりで(灬´罒`灬o)o
(↑日本語おかしいww)
浮かれてしまっていたのでしょうか?
あんなに大事なものを忘れるなんてっ!!(艸;Д;il!)
だけど、私の『もっと薄くて大きいもの』の発言から考案してみたと、パットの代わりに持ってきて下さった〇〇〇のおかげで助かりましたヾ(*≧∀≦`*)ノ
助かったどころか、むしろ、更にア〇ルバイブの固定力が増して、いつものアレがなくても、絶大な効果を発揮することがわかりました(ノ˶≧ᗜ≦˵)ノ
拘束具とロープでベッドに磔られ、押し付けるように固定された全身は、指の先まで動かすことは不可能で、
身体の中心の大事な穴にぶっ込まれた強力バ〇ブが大暴れ
それが抜けないように固定した電マの振動で、常に苦しむという追い討ちをかけられますw(///∀///)w
苦しくて、逃れたくて、お身体をゆすろうとすればするほど、
全身に走るロープに雁字搦めにされていて逃げ道かないことをその思い知らされて絶望
そこに、急所をであるおち〇ちんを、他人の手中に握られ、扱かれ、更なる苦しみと絶望に襲いかかられるლ(///∀///ლ)
耐え切れずに射精してしまっても、かまわずに扱かれ続けられ、
激しい上下の痙攣を繰り返し、何回もイッているような、ずっとイキっぱなしのような感覚になり、またまた完全に誤作動を起こしておりました(*///ᴗ///*)
が、この日はこれで終わらなかった♪ヾ(〃´∇`〃)ノ
麻痺を免れたおち〇ちんをしかと掴まれ、ア〇ルバイブを私の手でギュウギュウに押し込まれ、
またもや襲いくる絶望と快感に、私がしっかりと握り押さえ付けていたはずのアナルバ〇ブを、ド派手にぶっ飛ばしてまで再度の絶頂を迎えたのでした«٩(灬´罒`灬)۶»
いやぁ~、めくるめく凄まじい光景を次なら次へと目の当たりにしたからか…!
とんでもなくスッキリした達成感を、私も味わわせていただきました✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺
かいてもかいても追いつかないご挨拶(*´艸`*)ww
固定が甘かったのか、結局、私の手で抑え込んで追い討ちをかけた日のことは、また改めましてご挨拶をさせていただきます(人∀`灬)(笑)