2/8 ☆Ｙ様へ☆
「久しぶりにいい人に当たった」
そうおっしゃっていただけて嬉しかったです( ˶｡ˆ人ˆ｡˵ )
お初めての当店でのお遊びにお誘い下さりありがとうございました(〃艸〃)
お尻の気持ち良さにご興味があって何度か挑戦されているとのことでしたが、前立腺の気持ち良さどころか、おち〇ちん以外の気持ち良さはご存知のないお身体でした(*´ω｀*)
それでは寂しかろうと、お身体を起こしにかかりましたら、ものの数秒で、半開きになったお口から漏れだす吐息、ひくつくお身体に、戸惑っておられるようでした(人 w｀〃)
と、同時に、期待感が高まったお顔で私を見つめてこられますw
そのお顔を見つめながら、乳房にも指を這わせていくと、ヒクヒクビクビク、ジッとしていられません(*´艸`*)
『どうしたん？』
「触って欲しいっ」
『何を？』
「乳首触って欲しい感じがするっ」
『乳首気持ち良くないってゆってたやん(笑)』
「………っっっ」
もどかしそうにしていたので、チョンと指を当ててみましたら、ピクンッ
優しく撫でて差し上げたら、ヒクヒクヒクッ
少し早めにコリコリ弾いてみましたら、ビクビクビクンッ
「…っっ 気持ち良いっっ」
はい♪
乳首ちゃん、おはよーございます
«٩(〃´罒`〃)۶»(笑)
呼び起こされたのは乳首ちゃんだけに留まらず、ケツま〇こちゃんも無事に目覚めることなりました(ﾉ*≧∀≦)ﾉ
今までに感じたことのない気持ち良さに、何が起きているのかと、目を見開き、頭を上げて、私の手元を見て確認しようとされるのですが、
抗いがたい気持ち良さにすぐに目を閉じ、頭を仰け反らせてしまうのでしたw(///∇///)w
どんどんと高まっていく快感にのめり込んでいくものの、ショートコースだったため、これ以上はおあずけになっちゃいましたが(*´≧艸≦`*)
射精すらも、いつもの何倍も長く、強烈な気持ち良さの絶頂を迎えました«٩(灬´ ᗜ `灬)۶»
「また、こっちへ来た時はよろしくお願いします！」
『もちろん、悦んで♪(ﾉ˶≧ᗜ≦˵)ﾉ』
その時には、もっと、たっぷりと長く、じっくりと深い快感を味わっていただけますように♪(///ω///人)