ほめられると、もちろん嬉しいのだけどそれ以上に恥ずかしいと感じてしまう私。
お世辞だとわかっていても、恥ずかしいのを隠すためについつい
「スタイルいいね」と言われたら「少し痩せてるだけで、筋肉ないからほら、プヨプヨ」とか、
「前から気になってた」と言われたら「え?本当に実在するかどうかですか?」とか、
「かわいいね」と言われたら「けっこうマニアな趣味をお持ちで、、」とか、
試験に合格したことをほめられたら「マークシートだったから、自分の考えと違うヤツマークしたら当たった、ラッキー」とか、、。
素直に「ありがとうございます」と言えない、
良くない「昭和」の可愛げなさ部分が出てきてしまう。
そして悲しいかな、関西方面で生まれ育ったからか、ちょっと笑いも欲しがっている(笑)。
昨日私を名指しで指名してくださったご新規様。
「年とってる人がいい、って言っちゃってごめんなさい」と、何故か開口一番謝ってくれた。
全然、、( ´∀` )bむしろそーゆーのスキです。
まさに私の出番ですね?って感じ。
どんな形でも、求められてる、需要がある、っていうのは嬉しいものです。
私の価値は私が決めるもんじゃないですからね。
今夜もよろしくお願いいたします。
土曜日からお休みします。