フェザーが肌を撫でるたびにゾクゾクして、体の奥からどくどくと熱いものが込み上げてリビングで始まったプレイは、もう止められなかったね。
四つん這いで誘うように動く私に、あなたの視線が絡みついて触れるたびに硬くなっていくのが手に伝わると、私までトロトロに溶けちゃいそうで。
次に足のつま先から舐められた瞬間、身体が反応して濡れてしまうのが自分でもわかるくらい。その優しい手つきが、さらに私をいやらしくさせてもう恥ずかしいけど止まらない。
最後は「出していいよ」って囁くと、あなたの熱いものが私の手にどくどく溢れてたくさん。
今朝もその感覚を思い出してムラムラしちゃうの次はもっと深くあなたを堕としてあげたい待ってるね。