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コーヒーは体に良い事がたくさん
朝の一杯や午後のひと時に、珈琲が欠かせないという方も多いのではないでしょうか。
注目は含有成分のクロロゲン酸。ポリフェノールの一種で抗酸化作用に優れているほか、脂肪燃焼をサポートするダイエット作用も知られています。
豊富なカフェインには、基礎代謝を上げるのでダイエットには特にオススメです。
ホットミルク
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美しい身体作りに欠かせない筋肉の維持には、タンパク質のせっしゅが欠かせません。
珈琲自体のタンパク質の含有量は少ないですが、ミルクを足すとタンパク質も補給できるようになります。
スパイス
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珈琲とも相性が良く、カフェのメニューでも見かけるシナモンやカルダモン等のスパイスは血行を促進し、体を温める働きがあります。
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チャコール珈琲
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デトックスに役立つことで話題のチャコールパウダー。正体は炭なので、見た目は真っ黒な粉末ですが、ほぼ無味無臭で味のジャマをしません。
炭は脂質の吸収を抑えたり、腸内の老廃物を体外へ排出する働きが期待できます。
ココナッツオイル
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ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、普通の油に比べて4倍ほどエネルギーとして消費される速度が速いので、体脂肪として蓄積されにくいと言われています。
油分は腹持ちがとても良いので、少量を加えるだけで満足感が持続しやすくなります。
ココナッツの風味は珈琲にとても良く合います。
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珈琲タイムに色々と試してみてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとう。