岩にせかるる
滝川の
われても末に
逢はむとぞ思ふ
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こんばんは
りかです
小学生の時、
百人一首の授業はありましたか?
当時のわたしは
和歌の意味など
理解出来るはずもなく笑、
隣の子より
1枚でも多く取ることに
必死でした笑
わたしは
子供の頃の記憶が
断片的に残っている方かな?
と思うのですが、
たまにこうして
思い出すことがあります
クセのように
口ずさんでいた
数々の和歌
大人になってから
どういう意味なんだろう?
と、調べたときに
素敵だなぁ
と思ったのが
冒頭の
崇徳院(崇徳天皇)の和歌です
川の急流が
途中で大きな岩にぶつかって
二つに別れようとも
その先でまた交わるように
貴方様との再会を
願っています
という意味です
約1000年前の恋の歌
素敵ですよね
川は時間
岩は困難
を表しています
困難は言い換えるなら
お仕事や
日々の困難
といったところでしょうか
日々の困難を乗り越えて
お時間を作って
逢いにきていただけること
本当に嬉しくて
幸せです
そんなあなた様に
リカからの癒しをたっぷり
お届けさせてくださいね
直近のご予約状況です
本日と1日は完売
明日はスタートの1枠のみ
それ以外はまだ所々ですが
受付がいつもより短いのと
遠方は別日でお願いする可能性もありますので
お早めにお声掛けくださいね
それでは
今夜お逢いくださる
本指名様はじめまして様
楽しみにしていますね
りか