令和６年６月２８日（金曜日）
おはようございます。今日の朝の雨結構ひどかったね。ついつい仕事に行きたくなくなるほどの雨でずる休みしたくなったけど、そこは気合いで濡れること考慮して少し早めに出てきました。
がんばって出勤してきたよ。
皆さんも雨の中出勤ご苦労でした。
今日家からでない人が羨ましい日ですね。雨の日って。
もう今日を含めてあと６月も３日しかないねー半年終わってしまうー。
本当にこの調子じゃきがついたら１２月って事もあり得そうで怖いですね。
６月もイロイロあった。誕生日に父親の七回忌やら、香典返し等で親戚まわりで、奈良、和歌山、富山も行った。
北陸新幹線乗りました。サンダーバードが敦賀までになっててちょっと距離が短くなって寂しかったけどね。
新品の匂いがして、動き出してまだそんなに時間が経ってないだーって、やらなくてもいいののに、トイレ覗きに行って綺麗でウォシュレットがあったり着替えるスペースあったり、なんと女性専用トイレがあること。（確か東海道新幹線は男女一緒だったような、別々だったらごめんなさい）
で、ついでに綺麗なトイレで普通にようを済ませ、その後オナニーしちゃった。
新しい新幹線に乗ると必ずオナニーする。の。東海道新幹線、東北新幹線、北陸新幹線（new）山陽新幹線ですかねー。
まだまだ私の乗ったことのない、新幹線もいっぱいですが。
上に写真はトイレのひとこまです。
削除されないとは思うけど早めに見てねー。
今日は朝が大雨だったので、大好きなスポーツ新聞を買いにいくのを断念。その後動画も探したけど、いいのなくて。
そうだ！タンスの奥に入れてある新聞んでオナニーしようと出してみた。（気に入った話は新聞から切り取ってコレクションしてる）それで今日は久しぶりにみさえのエロエロポイントだよーー
野太いペ○スが一気に絵里の体を割裂いた。
｢はううっ｣
両手を拘束されたまま、絵里はFカップの乳房を弾ませペ○スの猛威に身をのたうつせる。
｢はうぅ･････奥まで入ってる･･･すごい｣
絵里は涙に潤んだ目を見開き、歓喜の悲鳴を上げた。
ただれるほど疼き、しとどに湿れた肉ヒダがペ○スに吸いついていく。
｢むうううっ｣
佐渡田は奥深くまで叩きこんだペ○スを、さらに最奥まで届かせる。
膣肉が収縮し、内臓がおしあげられた。
｢はあああっ｣
焦らしに焦らされたせいか、絵里は早くも軽いエクスタシーに達した。
陰毛が絡むほど根元までうずめられると、頭の中が真っ白になった。
｢おお、変態妻のま○こはよく締まる！｣
佐渡田は最奥まで貫いた肉棒を、膣口ギリギリまで引き抜き、怒涛の勢いでストロークを送り込んでくる。
ズブッ ジュブッ！
｢はあっ･･いいっ、もっと突いて！｣
カッと見開いた目を涙で潤ませ、はしたなくねだってしまう。
｢貧欲な女だ。拘束されて、男のモノを欲しがるなんて｣
そう言いながら、佐渡田はたて続けに肉拳を穿ちまくる。
｢くううっ｣
肉ヒダがペ○スに絡み付き、膣奥へ引きずりこんでいく
絵里は串刺しにされたまま芋虫のように左右に体をよじり、渾身の乱打に身悶える。
｢この淫乱女め！まだまだだ｣
佐渡田は絵里の尻を引き寄せ、なおも暴虐的に打ち込んでくる
｢くっ･･･････おかしくなる････ああっ｣
そのたびえりは頭上で縛られた腕を震わせ、男根の摩擦と圧迫ぎ五体の肉を淫らがましく痙攣させた。
手首を拘束され男の玩具にされることが、これほど女の興奮を掻き立てるなんてー
全身の血が逆流していく。そう思った時佐渡田は絵里の右ひざを抱え上げ、斜め下から突き上げてきたのだ。
｢ああ、そこ･･･いいっ｣
角度が変わり、膣内に新鮮な摩擦が寄こされた。
乳房がいっそう大胆に跳ね躍る。
彼は依然、絵里の右ひざを抱えたまま、胴突きを続くける。奥まで貫き、Gスポットを逆撫でして、ずるりと抜かれる。
｢くうっ･････だめえっ｣
絵里は叫ぶ。そこが絵里の急所とみるや、本格的に腰を使い出し、ズブリ、ズブリと渾身の一打を見舞ってくる。
｢はうっ、当たってる！｣
凶暴に張り出したエラが、ぬめる膣ヒダを執拗に擦りたたていく。
｢むうう、むうう｣
鼻息を荒げながら、彼はピンと勃ったクリトリスを摘まみあげてきた。
続く
久しぶりすぎて、全部書いちゃった、ついでにまた興奮しすぎてオナニーもしちゃいました。
やっぱりスポーツ新聞エロページ最高です。まで書いて、最後の方うとうとしながら書いてたら、変なところ押して范文消えてしまって書き直し。
今回はみさえのまた変態な所も暴露されてしまいました。変態でごめんなさいね。
本日は１６時までなのでボウズ確定で帰ります。そう言えば火曜日もボウズだったな。２９日は１０時から２３時までフルでいるから会いに来てね。
本日も残り少なくなりましたが、充実した素敵な１日になりますように。