みさえ(熟女家ミナミエリア店)の写メ日記

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熟女家ミナミエリア店
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みさえ

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びちょびちょヌレヌレ
2024年7月12日(金) 12:02 by みさえ

令和6年7月11日(金曜日)

おはようございます?こんにちは。今日は雨ですね。雨の日はなんだかテンション上がらないねー。金曜日ですが。

水曜日書いてた写メ日記書いてたけど、完成できず、朝きてからかいたらこんな時間になって終いました。

またくだらないこと、つらつら書いてるけど、読んでくれたら嬉しいです。
みさえ今日は10時から23時までいるから、ご都合あえばあいにきてねー。雨だから。足元気を付けてねー。

令和6年7月10日(水曜日)

おはようございます。
毎日暑い日が続きますね。
熱中症や暑さに負けて体調崩してませんか?皆様の事毎日しんぱいしてます。
こういうと時は、汗を大量に出すので、血液が濃厚になり、水分補給をこまめにしないと血栓出来て、脳卒中や心筋梗塞おきやすいんだって。
怪しいと思ったら119番ですよーー。
って朝テレビでやってた。(笑)

7月もあっという間に10日ですね。
7月も3分の1終わってしまったわ。
本当に月日が経つのが早いわー。
つい最近7月になったばかりだと思ったのに。

7月になり、新札発行されましたね。
この前初めて見せてもらいました。
少し小さくなったようで、なんかお金って感じしなくて、おもちゃのお金のようでした(こんなこと言ったら怒られそう)

7月7日の七夕も終わってしまったわ。
あちこちにささと短冊が飾ってあって、懐かしいなーって思いながら、七夕の日はお菓子争奪戦でしたが。
そう言えばファミリー○ートの北陸旨いモン巡りキャンペーンで、今、チャンピョンカレー監修のロースカツカレーと麺家いろは監修の富山ブラックまぜそばとファミ○ ザ 羽二重餅を食べたくて探していますー。
買いに行く時間が悪いのかもしれないけど、帰りとかお店はしごしたりするけどたどり着けてないです。

カレー大好物で(ゴレンジャーの黄レンジャーではない(笑))、チャンピョンカレーも大好きで。後、富山ブラックラーメンも美味しくて、初めて食べたときは衝撃受けた。元々札幌に住んでいた時はすすきの飲みに行ってその後はラーメンコースだったからラーメンも大好きなのよね。
札幌は味噌ラーメンだったけど、富山ブラックラーメンもすごい美味しい。
富山と言えば、白エビとホタルイカなんですが、元々エビ大好きで白エビ食べたときは衝撃うけた。また北海道のエビと違うのよねーー。白エビ丼おかわりしたかったーー。ホタルイカは大阪でも居酒屋にあると頼んじゃう。やめられない。
羽二重餅も好き、実は皮だけの八つ橋も好き。
でも福井駅で売ってる金花堂はや川の羽二重餅は最高‼️
柔らかい羽二重餅をシュー皮でサンドされた羽二重餅なのクルミもいっぱい入ってるの。一度食べたらやみつきよ。クルミ好きなんだー。
クルミと言えば鎌倉紅谷のクルミっこ。
自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んでバターの生地で挟んで、1cm×5cm位の小さいお菓子。クルミ好きにはたまらないです。ぜひお試しを。

なんだか、食べ物の紹介日記になりそうだ。ごめんなさい。美味しいものが大好きで。その土地に行っては美味しいもの探しまくる。
ファミリー○ーと行って食べたらおしえてねーー。

と、全然えろくない、写メ日記になった、前半。美味しいものばかりの話ばかりしてましたが、やはりエロも好き。
今日も朝から近所のコンビニにスポーツ新聞と缶コーヒーを買いにいそいそと行って、ワクワクしながら、芸能欄と今日のテレビ欄後にエロページ見るんだけど、今日もあんまりよくなくてしょんぼり。
過去のセレクトスポーツ新聞エロページの切り抜きから、今日も探してオナニー♥️
って、事で今日のみさえのエロポイント♥️

「ああ、すごい・・・・」
一美が熱く喘ぎ、収縮と潤いを増していった。
哲夫は下から一美の顔を引き寄せ、ピッタリと唇を重ね、グミ感覚の弾力と唾液の湿り気を味わった。
一美の口に舌を押し入れてネットリとからめると、横から瑞香が顔を割り込ませ、舌を伸ばしてきた。
2人の美女と同時に舌をからめるとは、これも実に贅沢な快感である。
3人が鼻を突き合わせているので、美女達の混じり合った熱い息に、彼の顔中が湿り気を帯びた。
哲男は滑らかに蠢く2人分の舌を舐め回し、生温かくミックスされた唾液をすすって、うっとりと喉を潤した。
なおも突き上げを続けていると
「ああ、いい気持ち・・・・」
一美が口を離て喘いだ。瑞香も唾液の糸を引いて唇を離した。
「いきそうなのね。いいわ、思い切りいきなさい」
瑞香が一美の様子を見て囁いた。
哲男は2人の顔を抱き寄せ、それぞれの吐息で鼻腔を湿らせた。
一美の甘酸っぱい果実臭の吐息に、瑞香の濃厚な花粉臭の刺激が混じり、2人分の匂いが悩ましく胸を満たした。
「舐めて、顔中ヌルヌルにして・・・・」
高まりながら彼が言うと、2人も舌を伸ばし、彼の顔中に舌を這わせてくれた。
舐めると言うより、垂らした唾液を舌で擦りつけてる感じで、たちまち哲男の顔はミックスされた生温かな唾液でヌラヌラとまみれた。
「ああ、いく・・・」
哲男は2人分の吐息の匂いと唾液のヌメリ、肉襞の摩擦と締め付けに喘ぎ、激しく昇り詰めてしまった。
同時に、ありったけの熱いザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばせると
「あ、熱いわ、いい気持ち・・・・アアーッ・・!」
奥深い部分を直撃された一美は声を上ずらせ、ガクガクと狂おしいオルガスムスの痙攣を開始したのだった。
締め付けが増すと、彼自信が奥へ奥へと吸い込まれる心地で快感を味わった。
心置きなく最後の一滴まで出し尽くすと、哲男はすっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・」
一美も声を洩らし、肌の強ばりを解いてグッタリとかれにもたれかかってきた。
まだ膣内はキュッキュッと収縮を繰り返し、写生直後で過敏になった幹が中でヒクヒクと跳ね上がった。
「あう、もうダメ・・・」
一美も敏感にになっているように呻き、幹の震えを押さえるようにキュッとしめあげた。
そして哲男は完全に動きを止め、上からの一美と横からの瑞香の温もりを味わった。

続く。

結局盛り上がって全部書いてしまったわ。
ここら辺最高です。

同時に、ありったけの熱いザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばせると
「あ、熱いわ、いい気持ち・・・・アアーッ・・!」
奥深い部分を直撃された一美は声を上ずらせ、ガクガクと狂おしいオルガスムスの痙攣を開始したのだった。

ここら辺でまたムラムラして、写メ日記書いてる途中に待機室でオナニーしてしまった。

9日の日に書き始めたけど、その日に書ききれなくて、今日も11日に朝から続き書きました、ムラムラしました。
そんなみさえさん今日は10時~23時までいますので、御都合あえばあいにきてねー。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

今日も充実した素敵1日になりますように。

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