令和6年9月19日木曜日
おはようございますが過ぎてこんにちはーですね。熟女の日だって言うのに静かに時間は過ぎております。
少しうとうとしたり、オナニーしたり、ごはん食べたり(この短い間に3大欲求満たしすぎ(笑))してました。
朝1番の写メ日記は今日の熟女の日の広告写メ日記でガックリきてると思って、また新しい写メ日記書いてる。
もう、マイガールで削除なら、普通でだしも一緒かと思いマイガールは本日やめました。これで削除されたらと思いびくびくですが。
お家には押し入れの奥にエロ雑誌、エロマンガ、エロおもちゃ、スポーツ新聞のお気に入りの切り抜き等々あるのでオナニーには困らないけど、やっぱり本物がいいよねーって思った。
で、帰って来てから久しぶりにスポーツ新聞買っちゃいました。
なので、久々にみさえのエロポイント。
誠太の鬼頭のくびれの下がぎゅっと握られた。
それまでにない力だった。
奈那の指は粘液のぬめりを活用し、小刻みに上下する。
淫感がますます漲り、自分では制御できない先汁がまたしたたるのを感じた。
「先生、安心してください。私は先生が好きで、エッチが出来ればそれでいいんです」
「だから・・・どうして」
「真面目な先生は、私みたいな年の差のある元生徒と、お付き合いなんてしてはくれないでしょ。だからせめて、エッチ嵩でいいの」
握られた鬼頭は、いつしかボクサーパンツからはみ出ていた。
だが、外気も感じないほど奈那の手指が包み込んでくる。
膝の乗っている腰も、前後に揺れながら、下腹部を密着している。
興奮が増した。
「待っ・・・」
「あぁ・・・」
吐息が交錯した。
奈那の声も、性的な湿りを帯びていた。
火照った女の息だった。
ペ○スが勝手にドクッと脈を打つ。
「私、先生が初恋だったんです。」
奈那が陰茎を擦りながら、誠太の首筋に顔を埋めてくる。
「あれから中学、高校に上がって、色々な男子に言い寄られるようになりました」
手の動きはどんどん早くなる。
熱い息が首筋の皮膚の下にまでじわじわと官能を湿らせてくる。
その熱っぽさの一方で、奈那の声は真剣であった。
「大学に通いながらトリマーの資格取って、今年から働き始めました。職場は女性ばかりで居心地いいのに、男性のお客さんに変に言い寄られることも多くて」
「そ、それは・・・・・」
そうかもしれない。
彼女は小学生の頃から飛び抜けた美少女だった。
22歳になった今では、少女と大人の女の境界にいる、愛らしさと麗しさを同居させる美女と成長している。
「でも、どの男性を見ても、先生と比べちゃうんです。どうしても」
奈那がまた間近で誠太を見上げる。
「先生だったらこんなとき、こんなことを言うだろうな、とか。こんなふうにいきなり近付いてはこないだろうな、とか。だんだん先生が好きな女性といるときの想像までしちゃって。・・・・・わかります?私の言ってること」
「わ、わかるような、わからないような・・・」
「つまり私、先生でしかオナニーできなくなっちゃってるんです。」
「お、おな・・・・」
「だから一度、このお想いを昇華させなきゃって」
「え、え・・・・・」
しどろもどろの声しか発せない唇が、あむっと噛まれた。
続く。
鬼頭と陰茎たまらないですねー。
ちょっとまどろっこしい話だけど。
最近ツイッター(X)で下らないエロい話ばかりみていたら、鉛筆が男性器で、鉛筆削りが女性器に見えて卑猥だって、言ってる人がいて笑った。間違いなくわかるけどさ(わかる私も変人)あと久しぶりにう○こチン○ンとか書いてる人みた。
子供頃って、ケンカしたり、侮辱する時ってだいたいひわいな言葉だったなーって。
さいごにお前のかーちゃんでーべそって。帰る。
なんかそんなことを思い出すツイッターのすごさでした。
相変わらずエロエロみさえちゃん。
お時間あったら会いに来てね。待ってるよー。
今日も素敵な時間はお過ごし下さい。
京は削除されませんように。