僕は予期せぬ快感と支配に耽溺する
快感教え込まれる肉洞、恥辱に痺れて
がくがくと狂おしく身をゆすりながら
艶めかしく引き絞る様な収縮を繰り返して・・・
「えっ・・・あっ、気持ちいいっ・・・」
「ずっぽヌクなって言ったよね!このガバ尻が!」
鮮烈な快感でそれさえわからなかった!
人間も、理性も崩壊して這い蹲る・・・
部屋に響く二つの嬌声
悦汁に塗れた女尻に顔を埋め
気付いたら僕は
生温かな濁を二度も散らしていた・・・
遠くから足を運んで頂き
ありがとうございます♡
色エロ日記の言葉の謎が解けましたね
お帰りシャワー前、二人で最後の大暴れ♡
2024酷暑の素敵な思い出になったなら
私は幸せです!