「君が諜報部員に適しているか試すからね」
目を覚ますと僕は霰もない姿に拘束されている
諜報部員教育係という名の
鬼畜痴女幹部に全身を探られ、快感に咽びながら試験官から与えられた機密を守らなければならない、が、・・・
孔という穴を◯され、刺激に痺れ震え、朦朧とする意識
言葉巧みに誘導され、時に傷めつけられ
恥ずかしい白濁液と共に僕は知らぬ間に自白してしまった
「簡単に白状したわね!正直でよろしい笑」
不適正かどうかは別にして、僕はこの快感拷問が癖になってしまった
誰か、誰か、僕をお尻でイカせて下さい・・・
日記が刺さって会いにきてくれましたね♡
貴方の敏感ボディを意地悪した後は快感責め♡
時間いっぱい、フラフラになるまで貴方の初めてを奪いました
お尻の快感に目覚めてしまった冬の日
しかも貴方のB-DAY !
尚更忘れられない日になった事でしょう
次回は愛車のお話も聞かせてね♡