乳房がつかまれねじりあげられた。
うッ‥‥
身体が弾む
すくめた肩の下浮き上がった鎖骨が汗にぬめ光る。
「痛い?」
はぅっ‥
痛みに声も呼吸も出せない。
途切れ途切れに息を吸いながら、されるがままに耐えた。
口でして。
脚の間に顔を入れた。
肉塊をうっとり見つめる。
掌で屹立の根元を握りしめ張り詰めた胴肉を扱く。
ぐちゅっ‥ぶちゅっ‥
髪がつかまれ分身を喉奥まで突き込まれた。
ンッグッ、グッ‥
ゴボッ、ゴフッと噎せるたび、喉肉が陰茎全体に蠕動を伝えて‥
分身に興奮が満ち満ちていく‥
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
シャワーを浴びて衣服を拾った。
薄闇の中衣服を身につけた。
しばらく会えないの。
待っててよ!