貴方様の触り方が絶妙で。
ソファーに座る貴方様の膝の上に跨ったまましがみつき耐えた。
しがみついて声を押し殺しながらピクピク体は反応して。勝手に腰は動いて。
貴方様の固いものに擦り付けるようにグラインドするように動き出す。
その固いものに触れたい。
固いものを舐めたい。
もう我慢が出来なくなって、懇願した。
一回床に降りて跪いたまま舌チロチロ出して、無言の要求。
それでは頂けなかったから。
「舐めさせてください」
そう、口にして懇願した。
仁王立ちの貴方様の足元に跪きヌルヌル舌を這わしって、喉奥まで咥え込んで。
舐めるのが好きやから、舐めさせて頂けるのが嬉しくて無我夢中で舐めた。
気持ち良かった。って、その言葉は最高の褒め言葉です。