土曜日のホテル街…。
どこにいっても、数人待ち。
彷徨い歩いた挙句、どうしようもないから待つ事にして、そして始まる待ち時間。
この間も時間が過ぎていっとる事であからさまに機嫌が悪くなるタイプのお客様なら、うちは泣いてしまっとったやろけど。
あぁ、M様優しい。
たわいもないお話しを振ってくださるけれど、ほんとは舐めたい。
人がいっぱいおるとこで舐めれるわけもなく、だからちょっと誘ってみた。
首元からチラッと素肌を見せて、「ノーブラで来ました」って見えるように見せたら。
乳首で遊んでくださるから。
結局時間を見たら彷徨っとる時間を含めたら20分くらい経過していて申し訳なかったけれど。
喘ぎを我慢しながら耐えた衝動で。
室内に入れたら喰らいついてしまう。
チ◯ポを喉奥まで突っ込んで、オェッてなりながらも御奉仕をして。
楽しんで貰えたなら良かったです^ ^