貴方様に可愛がって頂ける時間。
跪き誓いの言葉を述べる。
「私は御主人様の◯◯ペットです」
貴方様に与えられる全ての快楽を恐れることなく受け入れ喜んで頂けるよう奉仕に努めます。と
仁王立ちの貴方様の前で口を半開きにして待つ。
ヌプリと口内を侵される感覚。
自らの意思で舌を這わし、くちマ◯コを使って頂ける幸せを噛み締める。
さっきまで、凄く優しかったのに。
一瞬で変わる。
それに合わせるように私も貴方様の牝になる。
御主人様に与えられる快楽を素直に感じとり。
従順な牝となる。
「イクッ!あっ、駄目!我慢出来ない!」
「イクイク、イクッ!!」って体を震わし息絶え絶えになりながらも、幸せを感じとれる。
貴方様に与えられる快楽に素直になって。
気持ちいい時間を有難う御座います(*´ω`*)
はい、また。
可愛がって頂けたら嬉しいです。