こんなおばちゃんでいいんかいな?って恥ずかしさも。
陵辱されチ◯ポで弄ばれる間に、何も考えられなくなる。
顔見て。
あぁ、今日も若いなって。
決して縮まる事のない年齢の差やけれど。
そんな私を可愛がってチ◯ポ立たせてくださるから。
無我夢中でチ◯ポ舐めて。
口を半開きにして舌をだらしなく出したまま、チ◯ポを入れて貰えるのを待つ牝犬状態。
厭らしい言葉で罵られ。
でも、それで興奮してしまう。
トイレの中、便器に座りながらチ◯ポをしゃぶる。
肉◯器だな。なんて罵られるので、くちマ◯コが止まらない。
今日もいっぱい放出して頂けて嬉しかったです(*´ー`*)