前よりヤラシイ体になったって。
それは自分でも感じていた。
腹回りが引き締まったからか、前より出るとこ出たぶりんぶりんな体に見える今の姿。
そんなヤラシイ体にチ◯ポを勃たしてくださるから。
跪きテントを張るパンツの目の前で懇願する。
「舐めたいです」
「何をだ?」
「チ◯ポ舐めたいです。チ◯ポ舐めさせてください」と。
生唾溢れ、早く早くと気持ちはせがむのに焦らせれてお預けくらい。
だから、舐めていいよ。と言われた瞬間。
一気に喉奥まで咥えこんだ。
跪いて。
貴方様のイチモツを咥える牝になる。
くちマ◯コを。
味わうように使って頂き。
この為に呼んだんだと、奉仕する事で喜んで貰えるのが嬉しくて。
舌を使いながら舐め回す。
今回も楽しんで頂けたなら良かったです^ ^
相変わらず喉奥に入るとえずいてしまっていたけれど。
気持ちいいと言って貰えて嬉しかったです。
誕生日プレゼント有難う御座いました^ ^