貴方様専用のダッチワイフとして使って頂く。
ホテルの最上階、静まりかえった静寂の中。
聞こえてくるのは、クチュクチュという擦り付ける音だけ。
ただの肉◯器だから。
貴方様に使われるだけの存在やから。
声を出さないように。
体中を弄られ、くちマ◯コも存分に使って頂いて。
そんな、ただの肉◯器やのに、気持ち良くなってしまう。
肌を合わせて、本能で感じて。
気持ちいぃ、気持ちいぃって果てた。
もちろん、声は押し殺したままで。
また可愛がって欲しいです。
ゆっくりねっとり舌を這わして奉仕をしたり、肌を合わせて感じ合いたい。
今日は有難うな^ ^
楽しかったです。