熱量溢れる荒々しい触り方。
だけれども感じる傷つけないように触ってくださる優しさに。
あそこはヌルヌル。
グチュグチュ音を立てる。
貴方様の激しい愛撫に。
小さな声は次第に大きな喘ぎに変わり。
甲高い声は、くぐもった獣のような声に変化した。
呼吸を合わせるように、貴方様の動きに合わせるように、深く沈んでゆく快感。
雲の上を漂っとるような、そんなゆっくりくる穏やかな快感。
それが、ビクンッて。
体が痙攣した瞬間、先程までとは違う快感に支配された。
甲高い声で鳴き、体を震わして。
本日はいっぱい可愛がって頂けて、嬉しかったです^ ^
お兄さんの事は忘れないので、また呼んで貰えたら嬉しいです^ ^