ベッドに横たわって一息をつく。
深呼吸して、これから始まる痴態に期待をした。
前回、貴方様に言われた、素直に感じるまま受け入れればいい。って
その為の準備の為の深呼吸。
恥ずかしくないように暗くした室内で。
貴方様の指先が私の体に触れる。
最初はマッサージのように。
やけど、その指先は次第に敏感な部分を弄るようになって。
ウッ…アァッ…。
そんな小さな声が溢れてくる。
少しずつ、徐々に性感を高めるように。
スローセックスだと貴方様は言っていたけれど。
高まる体は敏感に反応して。
今日も素敵でした(*´ー`*)
いつも御飯まで食べさせてくれるし、ほんま有難うな。