何の躊躇もなく、アソコに吸いつかれた。
恥ずかしさにヒャッって変な声が漏れて。
洗ってないのに…とか、ニオイが…とか。
そんな感情がなくなるくらいまで。
何の躊躇もなく、アソコに吸いつかれたままジュルジュル厭らしい音立てながら舐めら続けて。
ぐったり昇天。
それでもって、まだ舐められたいか?なんて聞かれたから。
舐めて欲しい。とオネダリした(*´ー`*)
恥ずかしさより快楽が勝つ。
ぐったり昇天したまま貴方様の股間に視線を落としたら、固くなったおち◯ぽ様があって。
それも欲しいと、舐めさせてください。とオネダリした。
アソコがグッチョグチョになるまで。
あんな事やこんな事しながら。
二人で気持ち良くなれるのは素敵です(*´∀`*)
今日は有難う御座いました。