先程は出会って仲良くなっていく過程でしたね、後編をお楽しみください♪
飛鳥りんです
渋滞そんなに凄くはないね?スイスイ
おつかれBANANAくん
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妄想の中のお姉さんは 情熱的で熱いKISSをして僕の膨らんだ股間を優しく とてもネットリと触ってくれた!
その後も 電車で話をした夜は 1人で妄想を繰り返していた
そんなある日 同じ駅でおり 次の日はお休みだったので勇気を出して 「これから飲みにでも行きましょう」その誘いに お姉さんも喜んでいるようにも見えた
飲みの席は初めてだったが お姉さんは1杯目 2杯目…と どんどんお酒も進み ほろ酔いの頬が可愛かった 僕も楽しくて かなり飲んでしまった
2人とも 少し飲み過ぎて 少し歩いた公園で 酔い醒まししながら話をして 2人で見上げた星空も 凄く綺麗だった
少し酔いがさめ 時間も遅いので送ることになり 割と近くて直ぐ着いてしまった
話も盛り上がって もう少し話そうと 部屋に誘われた僕は 連日の妄想を思い出し 少し興奮してしまった
そして なんとなく話の合間にお姉さんも笑いながら僕に寄りかかったり 脚を触ってきたりしたので その勢いでお姉さんを抱きしめると「… する?」そんなこと言われたら 僕の妄想は現実化する興奮が押さえきれなくなって 熱いKISS お姉さんを抱きしめ おっぱいに触れると 想像以上の弾力で 「あぁ んん…」お姉さんの口からもれる声 KISSをしながら 服を脱がし 脱がされていく 「ねぇ シャワーしてからね」そう言うと お姉さんは1人バスルームへ行ってしまった 待ちきれない僕は シャワーの流れる音の方へ向かう 服を脱ぎドアを開けると 妄想では無い裸のお姉さんの姿に 僕の股間は一気に膨らみ反り返った
濡れたお姉さんの体に絡みつき 濃厚なKISSをし おっぱいを揉み 吸い付き舌で転がし 反り返って興奮でパンパンに膨れた股間をお姉さんのお尻や腰に擦り付け ビクビク嬉しそうに踊りだす股間 お姉さんも 気持ち良さそうに 体をくねらせ 吐息をもらす
お姉さんの手が 僕の股間を捕まえる
妄想の世界より数千倍の興奮と気持ち良さに 僕は暴発寸前で お姉さんの両手を押さえつけ 壁に押し付け お姉さんの体のあちこちに吸い付き 舌を滑らせた
悶える姿と声にたまらなくなりお姉さんの太ももの間に僕のをゆっくりお滑り込ませた 可愛い声がもれ 少し動いては止めお姉さんの中で我慢のジタバタ 動いては止めジタバタ それが限界だった僕
お姉さんも 僕のジタバタに応えるように ギューン ヒクヒク 僕のをしめつける
熱いKISS 深く 浅く 止め おっぱいを揉み 動きは少しづつ加速する お姉さんの息も荒くなり キュン パー キュン パーされる僕のは もう我慢できなかった
「あん だめっ」お姉さんも僕に抱きつき キュンキュン ギューーン ピク…ピク…ピク
僕も同時に 「うぁ だめだっ」ビビビ ビックン ビクビックーーン ビクビクビク…
お姉さんとは 暫くこんなお付き合いが続いた
今夜も Hなお姉さんは どこかで誰かと そんなえことしてるのかもね
おしまい
では。
飛鳥りんでしたまたね