りんりん感謝祭やってなかったから 我慢してたお兄さま♪思いっきりいいよ!!
飛鳥りんです
暫くの間 洗濯は部屋干しよウズ~
ムズムズなすびくんおつかれさま
りんりんに 可愛がってほしいよね♪
たっぷり りんりんワールドを楽しんで!
スルスルした下着越しに 期待してウズウズ待ってるなすびを スルン♪とソフトに撫で 爪が形に沿って動き出す
「あ~」 「ココかな?」タマタマをスリスリ♪「あぁ~」ゾワゾワ 5本の指先が タマタマを引きずるの ググググ…「あっ きもちぃ」ゾワゾワしながらの 内ももにも指を滑らせる ツーーー… ツーーー… 「うぅ」
ピクッ ピクッ ウズウズなすびくん動き出す 「触って欲しいの?」「はい…うぅ」なすびくんを 下から上へ ツーーー… 上から下へ スルスル ツーーー… スルスル 「あぁぁ」ツーーー… 頭をナデナデ スルスル ツーーー… ナデナデ スルスル
ニギッ スルスル ニギッ コ〜ス コスコス 「あぁぁ はぁはぁ」「ココ?もの足りないんでしょ もっと握って擦って欲しいんじゃない?」コースコス…ニギッ
「はい もっと動かしてください」コスコス「うぅ あぁ…」ニギッニギッ コスコス 「素直にお願いしたから両手でやってあげるね」コスコス ナデナデ キュッ コスコスコス なすびくんの首筋も コソコソコソ
「どう?これで良いの?」 「はぁはぁ 直接お願いします」下着を下ろす!ヴァキーーーンなすびくん「もう こんなになってるの?いやらしい子ね」ニギッ!コスコスコス ビクン ジュワ…「こんなに お汁垂らして いやらしいなすびくんね!」コスコス ナデ ナデ ヌルルン「あぁ…」「なに?ヌルヌルして気持ち良くなったんだ!」コスコスヌルヌル クルン コキコキ 「あ~あぁ~あ~」タラ〜 コキコキ ニギッ コスコス コキコキ
なすびくんの頭を テロン テロン テロン舐めると ビックン「あ!あぁ~はぁはぁ きもちぃ」コスコス ナメナメ コキコキ スコスコ ヌチャヌチャ
手コキしながらの タマタマからの舐め上げ なすびくんの首筋に絡まるりんベロで舐め廻され「あーーあっ!ヤバい…」テロンデロンデロン♪りんヨダまみれで 滑りの良い手コキと りんベロに絡みつかれて ヌルヌルで気持ち良く膨張なすびくんとっても可愛い表情で顔を歪めるの
チュルル ブチュチュチュ ヂュル コスコス
手コキ舐めまわし お口の中で りんベロにローリングされては 出したり入ったり タマタマもヌルヌルのヨダで触られ舐められ 爆ぜる!爆ぜる直前の寸止め…!!「はぁはぁはぁ ヤバいヤバいヤバい!」荒い呼吸「とっても可愛いわ〜」ゆーくりコスコス テロテロン「あーーー!もう ダメです、ダメです 動かしたら 舐めたら もぅ…」
荒い息づかいと 「まだ我慢して!まだ!まだ!」コスコス ヂュルルル コキコキ タマタマ チューパッ コスコスコス チュルルン テロテロ 激しくなる動きに合わせて 腰を上げだす仔犬ちゃん なすびくん 血管が浮き出てパンパン「もっと?こう?もっと?」コスコス チュルル ヌチャヌチャ コスコスコス ヂュブブブブ ガバッガバッ モゴモゴゴ…ピタ!!テーローーーンピタ!!!デ、デロン デロデロリン ヂュコヂュコ「あぁーーーー!!!出るーーー、出まーーすーーー!あ゛っがっ!!あーーーーー!!!!!」ビクビクッドピューーーン ドクッ ドピュー ダラダラダラダラ…ピクリッ…
「い、いっぱい出ちゃい ました…気持ち良かったです」「いい子ね!可愛かったわよ」
本日も 沢山ありがとうございました
ゆっくり おやすみなさい
では。
飛鳥りんでした???????またね