パンスト大好きなお兄さまとのとてもエッチな顔と優しさを感じて 出ちゃったの♪♪♪
飛鳥りんです
お疲れBANANAくん
雨が激しく降ってますので 車の運転には気をつけてください
/////
チャイムを鳴らし ドアをノックすると中から「はーーーい♪どーぞー♪」そんな風に声を出してくださるお兄さまって なかなかいないんですよねとっても良い方なのかな♪と感じました「こんばんは〜おじゃましま〜す」と中へ入ると とっても優しい表情で出迎えてくださった彼るんっ
自己紹介とりんりん感謝祭の諸々の説明をしつつ 準備スタンバイを終え パンスト破り付けてくださってて履いてきて!とのことで スルッスルのお触り開始〜あんっ
彼の手が太ももやお尻を触り わざと爪を立てたりしながらりんりんをゾワゾワさせてくれたもんだから「あんっ 気持ちぃ〜」くすぐったさと 気持ちよさの融合クセになりそう ソファーの上で 彼の膝に乗っかり りんりんの脚をスベスベ サワサワしてる彼のモッコリ興奮しているBANANAをスベスベな足でスリスリ「おっきくなっちゃうよ〜」って既にムクムク成長してるのよあんっ
服を脱ぎ ブラを外してもらって 後ろから覗き込む彼に おっぱいムキュムキュ揉まれながら お尻にツンツンあたる ヴァッキンBANANAくんお風呂へと急ぐ…♪♪♪
シャワー浴びてザブーーーンってお湯に浸かってる彼 トロトロの泡を作って 「洗いあっこしよ♪」お互いの体に泡をのばして 体を寄せ愛 おっぱいでBANANAをスリスリぱふぱふ洗っちゃう 太ももの間をすり抜け アナルを洗う 彼の手も りんりんのリンリンを洗う「このまま指入れて大丈夫?」そんな風に聞いてくれる言葉に優しさを感じスリスリ コスコス クチュクチュ 太い指で丁寧に擦り洗いしてもらったら ポタポタ…もう垂らしちゃう悪い子りんりん彼のもすっかり大きく腫れ上がったBANANAくんになってるから りんりんの太ももの間に挟んで擦ってスッチョンチョン凄い熱いの硬いの気持ちいいのポタポタ…シャー…ポタポタ…ベッドへGO〜全裸にパンスト着用彼が スルスルと指を滑らせるから いっぱい声出ちゃったの彼を跨いだ状態でパンスト越しに 栗リンをチューチューしたり スリスリ触るから気持ち良くって「あんっ そこっ…あぁん」そして 彼が 起き上がってりんりんの脚を開き パンストのお股部分を ビリビリー!と力強く破くその部分は ムチッと丸見えで 凄くいやらしいの69で彼の唇と舌ワザにより トロトロになっちゃって りんりんのお口に入り切らない程パンパンに膨れ上がったBANANAが お口から抜かれ「お預け」彼の指ワザで シャバダバすると 喜んで更に大きくなるBANANA彼の上に馬乗りになって 濡れ濡れのビラにBANANAをスリスリ〜「あーー、気持ち〜ぃ」クチュチュ スリスリ いやらしい音と硬いBANANAの温度が伝わって興奮MAXのりん潮シャバ〜「あんっ 気持ちぃ♪」スリスリ クチュチュ グリグリ スッチョン「あーー、まって、出ちゃう ダメダメ!」スロースロー スリッスリッ…クチュチュ…「あ!あ!あ!出ちゃう 気持ちぃ…」
スリスリ 「ハァハァ…出ちゃうって あ゛っ 出る!あー!出る出る出る〜!!」スリスリ スッチョンチョン シャバ〜スッチョン ドァ〜ビクッドクドクッ「あ、あー、あ〜〜!!」たっぷりトロトロ発射〜ビラ射的ドドンりん潮返しもしちゃってた♪
そして お風呂ゆっくりめに入って 頭から体から全身スッキリ洗って「家帰ったら寝るだけ〜」って サッパリした彼の顔は もっと優しくなってたの手を振って笑顔で「楽しかったよ ありがと♪」って帰っていく彼でした色々とほめてくださって 優しくしてもらって とっても幸せなりんりんでした♪ありがとうございましたまたね
/////
りんりん感謝祭 皆さまが笑顔になって帰ってくださると本当に嬉しいです♪
少しでも沢山のお兄さまに 笑顔になってもらえるように これからもりんりん感謝祭頑張るので よろしくお願いいたします
では。
飛鳥りんでしたまたね