誰かの気配を感じる
後ろを向いたら
扉から半分だけ見える状態で
『ごめんなさい姉さん
怒るよね絶対に怒るよね
こんな時間に』
って言いながら
ガッツリ、依頼書を手に持っていた上司
怒る気力もなかったよ
流石にあの時間からの
あの量はキツかった
こんな時間だけど
お腹空いたから
ちゃんと
『美味しい米』
を頂きます
誰かの気配を感じる
後ろを向いたら
扉から半分だけ見える状態で
『ごめんなさい姉さん
怒るよね絶対に怒るよね
こんな時間に』
って言いながら
ガッツリ、依頼書を手に持っていた上司
怒る気力もなかったよ
流石にあの時間からの
あの量はキツかった
こんな時間だけど
お腹空いたから
ちゃんと
『美味しい米』
を頂きます