女友達に、更なるダメだしのような
下手な、ラブレターを託し
渡してもらいました。
私「どうだった?どうだった?」
女友達「手紙ね…すっごく受け取るのをためらって」
私「あー😭そうだよね」
女友達「でも、受け取ってくれたよ」
私「返事くるかなぁ😭」
そして、全く来ない返信を待ち続け
月日だけが過ぎて
高校生活が、終わっていきました。
私、ベンくんに似合う素敵な女性になりたい!
って気持ち90%
手に職をつけたい
って気持ち10%
から、京都の茶道の専門学校に
進路を決めたのです。
ベンくんは、地方(地元)の国立大学の
医学部に、進んだのです。
続く>>>>