着物姿からいつの間に着替えたのやら、女将のコリコリに尖った乳首とポツポツまでも浮かび上がった乳輪が悪戯に、白いスリップに透けている。
そして、形よく横にはみ出た膨らみを男に触らせ、スリップの肩ヒモを落とすと、人差し指と親指でつまんだ乳首を今度は、男の唇に押し当てる……女将曰く、これが本日のお通しだそうで、テーブルにお品書きをパタリと置いた。
お品書きの表には確かに『水樹食堂』と明記されているのだが、裏返すと『裏メニュー』とマジックでなぐり書きされていて、恐る恐るそちらを開いた男は、思わずメニューに二度見した。
『一、壁の穴』
壁の穴…？壁の穴か！こ、こ、この壁の穴のことなのか！これがメニューなのか！たったひとつの、裏メニューなのか。
お通しの乳首を丁寧に何度も吸い、舌で転がし、存分に味わった後に女将に注文をした。
『壁の穴、お願いします。』
官能小説
『水樹食堂・裏メニュー編』
だいたいのことは想像がつくこのメニューですが、その全貌はいかに！
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《新型コロナ対策》
当店での取り組み
①無理強要での出勤依頼なし。
②事務所待機場でのこまめな換気
③ドアノブ、リモコンなど手に振れるものの消毒
④うがい薬
⑤ハンドソープ
⑥マスク
➆消毒液（次亜塩素酸水）
⑧体温計
在籍の女の子、スタッフ１人１人が意識を持って対策に取り組んでおります。
『五十路マダムエクスプレス船橋店』
(カサブランカグループ)
求人担当：おき＠店長
電話:090-1687-0989
メール:funaiso@docomo.ne.jp
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