19時からご一緒したお客様
大切なお時間を私に分けて頂きありがとうございました
再び呼んでくださり感謝してます
お身体が超敏感で
なるべく優しくタッチして欲しいとのご要望に応えるつもりで
10本の指先を昆虫の触手のように
ゆっくりじんわり触れるか触れないかの感じにボディタッチさせて頂いたつもりでしたが
お客様の大切な部分は
コントロールをなくして
いきなり噴火して
ドクドクと溶岩のごとく噴出されましたね
お互いに『あっ! えっ?』と目を見合せるとお客様は可愛く一言
『いっちゃった』
ごめんなさい。
もっともっと羽のようなフェザータッチにスローダウンすればよかったですね
お勉強になりました
これにこりずにまたグランマで遊んでね