こんばんは🌕️🐇
最近はもっぱら103万円の壁の引き上げを実現したら、社会よりぼろぼろになるんじゃないのだろうか?わたしの理解が足りない?そんなことないのかな?とモヤモヤ考えているふうなです🧸
私は誰の扶養にも入ってないのでそもそも効果に実感がない気がする…。(引き上げの基礎控除と扶養控除の内訳とかによるか…)
でもたとえば扶養に入ってても、130万円を超えたら保険の方の控除から外れて、結構大きい額の手取り減るし…。
それ以内だと結局手取り1万円くらいしか変わらないよっていう経済学者の方のお話も聞いたので、なんか国民民主が自公と連携取れてるよ〜って毎日のように新聞のトップに載ってるけど、多分自公的にもそんなに損がないだけで、すごいことやってるかのように見せるためにもったいぶってるだけでは…??と疑っています。
働き控えを解消するのが目的だとしても130万円の壁があるなら、そんなに変わらんのではとも思うし、結局雇用者側の視点かよ!!と腹が立つし。
103万円の壁引き上げて更に税収が減って、自治体の行政サービスが削られるってなった時に、小学校の設備とか気候変動でどんどん暑くなって熱中症対策に追いついていない状況がすでにある中で、それってどうなんだろうか…皆の生活が楽になるのだろうか…
そうとは思えない…と思っていて。
まぁ、自公が簡単に同意してるんだし、そんなに社会の構造は変わらないんだろうな…。
どうなんだろうか…これまでの政治に期待裏切られ続けて、疑い過ぎなのかしら…ということを毎日ぐるぐる。
たとえ政治家でも他人の不倫とかクソどうでもいい…と思いつつ、「倫理より手取り」っていうハッシュタグで擁護している意見を見かけて、そもそもそんなに玉木雄一郎というか国民民主は手取りを増やしたり人の暮らしを豊かにするような政治をしようとしているわけではない…。
というところが引っかかりました。
130万円の壁を引き上げても、社会保険がもっとぼろぼろになる…のかな。とか考えると、控除の壁だけどうにかしてもあんまり意味なさそうっていう。
尻の写真とともに、最近の疑問?もやもやを書いてみました。
ふうな🧸🍉🫒🥄🔑🕊️