7/11(木)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
2ヶ月ぶりの再会を
待ち侘びていました
お会いするだけでホッとする
心やすらぐ時間を
一日の終わりに味わう事ができ
ただただ 悦びと感謝で
いっぱいでした
差し入れのドリンクに
手土産のフルーツも
ごちそうさまでした☆*。
朝食で 好物のキウイを
美味しくいただいています･:*+.
長いお付き合いを
続けてくれているダーリンが
体調の波を乗り越えながら
毎日頑張っているのを
遠くで想像するたびに
わたしも頑張ろう！って 思えるし
大丈夫かな？元気で居るかな？
って 心配もしてる
色んな話をする中で
少年のような無邪気さを
うかがわせたり
人生の先輩として
心強いアドバイスをしてくれたり
ダーリンの魅力に
いつも うっとりしているよ♡
極上のマッサージにも
うっとりしちゃって
いつのまにか
意識が飛んでしまうけれど...笑
うつ伏せから仰向けになって
油断していると
卑猥な部位へと移動していく
ダーリンの指先が
キワや付け根を刺激するから
あぁッ、、って声が漏れたり
ビクンって震えちゃったり...
ソフトなタッチで
大城じゅりの内部が湿り出すと
「横向きになって」って言われて
股の間に挟まれたダーリンが
内腿の枕に頭をのせたまま
指でちょこちょこしてきたり
舌先でペロペロしてきたり
イタズラするような
舌や指の魔法で
あっという間に痙攣しちゃうから
恥ずかしい...(//˙³˙//)
横向きの舐め合いっこで
ダーリンの下半身が
カチンコチンになってきて
根もとまで咥えるたびに
唾液が滴り落ちて
頬をべちゃべちゃに汚していたの
そのあと
「自分で触って 指を中へ挿れてみて」
って ダーリンが言うから
おそるおそる 自分の指を
ゆっくり中へと押し込んだ瞬間
ざらざらした部位に指が触れて
ぎゅーって咥え込まれるような感覚と
吸い込まれていく感覚に
思わず声が漏れちゃったんだ、、
抜き出した指を
手で掴んで口元へ運ぶと
卑猥な液体が付着した
大城じゅりの中指を
ダーリンは
アイスの棒を舐めるみたいに
ペロペロペロペロしていたよね
だから たまらず
ダーリンの身体に跨がって
激しく腰を振りながら
スリスリ攻撃を仕掛けた大城じゅり
絶頂を迎える時の
悶えるダーリンの姿が
脳裏に焼きついてる...
大城じゅり