7/13(土)は
ありがとうございました
* … * … *
貴重な休日に
再会を叶えてくださり
元気いっぱいの笑顔を
見せていただけたこと
大変嬉しく思います
今週も 健やかに
お過ごしくださいませ
差し入れのドリンクに
海鮮丼の手土産まで
ごちそうさまでした☆*。
具沢山で
とっても美味しかったぁ・:*+.
仕事も遊びも全力のダーリンが
ゴルフの後に時間を調整してくれて
今月も色々あったけれど、笑
無事に会いに来てくれたよねっ
ダンディな見た目とは裏腹に
ドタバタしているところが
チャーミング♡
ぎりぎりまでヒヤヒヤしながら
待っている時間も
愉しいよんっ
服を脱いでいると
すぐにお尻をサワサワし始めて
待ちきれない様子のダーリンが
裸になった途端
ぎゅーって抱き締めてくれたから
不意打ちの刺激で
モゾモゾしだした大城じゅり...
待ちきれないのは
お互いさまだったね
シャワーを浴びて部屋へ戻ると
ベッドのすぐ横に立つダーリンに
近づいた大城じゅりが
四つん這いの格好になって
ニョキっとした下半身の根もとや裏側を
丁寧に舐め回したの
そしたら
先っちょに舌が触れた瞬間
がまんできない液体が
溢れ出ていることに気がついて
「いっぱい出てるよ...」って言うと
「うん、、」って
ダーリンが照れながら頷いたよね
「はい、交代」って言われて
ベッドの隅で
M字開脚するように命じられた
大城じゅりが
顔を伏せたまま
大きく脚を広げると
ダーリンが床に膝をついて
まる見えになった恥部を
ぺろんぺろん舐めたり
指を挿入させて
ズボズボしてくるから
ピチャピチャって音が鳴って
さらに顔を上げられなくなったんだ
騎乗位でイタズラしようとしたら
下から手を伸ばして
大きなお尻を
プルプルさせるように揺らすのが
思いがけず快感で...
「もっと、して...」って
オネダリしちゃう始末(//˙³˙//)
呼吸をととのえて
ダーリンの身体に跨がると
敏感になっていた恥部から
大量の分泌物が溢れ出て
2人のがまんできない液体で
太ももまでヌルヌルになっちゃったね
わたしたち
「がまん」するのが
とにかく苦手みたい
...照
大城じゅり