昨日は
ありがとうございました
* … * … *
急な出勤に合わせて
予定をご調整いただき
8月さいしょのひとときを
分かち合ってくださいましたこと
胸いっぱいの思いでした
本日のイベントが
どうか成功しますように
差し入れのドリンクと
美味しいフルーツも
ごちそうさまでした☆*。
あんな遊び方をするとは
思わなかったけどね・:*+.むふふ
前回 楽しみにしていた再会を
叶えられず
しばらく会えない
と思っていたから
出勤が決まってすぐに
予約をしてくれて
駆けつけてくれた
ダーリンのおかげで
きもちのよいスタートを
切ることができたよ
メッセージでは
ムラムラが爆発寸前の様子で
すぐにエッチなことをする!
みたいな勢いだったけど
対面した感動のほうが
勝ってしまって
ぎゅーってしたり
近況報告をし合ったり
内心 あれ?って思ったけど
喜んでもらえて
すごく嬉しかったなぁ
シャワーを浴びて
部屋に戻ると
背後から
お尻をガシッと掴んで
軽くペンペンしながら
反応し始めた下半身を
スリスリさせてきたり
キワのあたりを
サワサワしてきたり
とにかくお尻に夢中だったよね
その後 くるっと振り向くと
床に膝をついたダーリンが
こんどは前から
大城じゅりの秘部を指でひろげて
舌先で
ペロペロしてきたの
床に足をついて
痛くないかな...?
とか 気にしながらも
なま温かい舌の感触に
おもわず声が出ちゃって
立っているのが難しくなるくらい
感じてしまったんだ...照
ベッドに横たわると
ニヤッと
イタズラな笑みを浮かべた
ダーリンが
手に持ったシャインマスカットを
こっちへ見せつけてきたから
「なにするの...?」って
怯えた声で訊ねる大城じゅり
「お尻に挿れる」って
いじわるな顔で言われた時は
さすがに
「やめてー!」って
爆笑しながら拒絶したけど
お尻ではなく 陰部の表面に
シャインマスカットを転がせて
目を輝かせていたよね、笑
冷んやりとした感覚で
なんとも言えない快感を
味わってしまった
大城じゅり(///ㅅ///)
お口が
パクっとしたら
どうしよう...
なんて心配も
スリリングで楽しかった
♡照
大城じゅり