昨日は
ありがとうございました
* … * … *
日記を読んで
見つけてくださったこと
思いがけないタイミングに
ご予約いただけたこと
とても嬉しかったです
今日のお仕事も
笑顔で乗り切ってくださいね
差し入れのドリンクに
たくさんの手土産も
ごちそうさまでした☆*。
朝食に
美味しくいただきました・:*+.
メッセージを送ってくれた後
こんなにもすぐ会えるなんて
思ってもみなかったから
驚きと喜びで
舞い上がっちゃった
いざ対面すると
すごく優しい表情で
迎え入れてくれて
なんだかもう
それだけでホッとしたんだけど
時間が経つにつれて
打ち解け合うムードが
心地良さに変わっていったの
楽しかったね
って 2人で言い合って
バイバイした後
名残惜しいほどの
あたたかい気持ちに
包まれたんだ
ちょっぴり緊張気味のダーリンと
シャワーを浴びて
肌を合わせた瞬間
ガチガチの身体で
感嘆を漏らす様子に
母性本能がくすぐられて
みょうに興奮しちゃった(〃ω〃)
ベッドで仰向けになった
ダーリンの肉体に
指を滑らせて
チラッと顔を覗き込んだ後
キスを交わして
いっきに緊張が解けていくのを
感じながら
スルスルと下へ降りていく
大城じゅり
硬くなったダーリンの下半身を
先っちょからゆっくり
お口へ含ませると
さらに膨れ上がっていくのが
口内の皮膚に伝わって
喉奥まで咥えたものを
チュパチュパ音を立てながら
無心に頬張っていたの
そしたら ダーリンが
ムクッと起き上がって
こんどは
大城じゅりの恥部を
パクパクペロペロ
何度も痙攣を繰り返して
イキ続けているのに
お構いなしで舐め続けるから
お構いなしでイキまくって
脱力感に浸ってしまったんだ
1回目は騎乗位で
2回目は背面で
たっぷり放出したダーリンが
脱力する姿を見せてくれた時は
大城じゅりも
いっしょに満たされたよ
つまりは
「おあいこ」だね♡
大城じゅり